開発途上国等には、経済発展・産業振興の担い手となる人材の育成を行うために、
先進国の進んだ技能・技術・知識(以下「技能等」)を修得させようとするニーズがあります。
我が国では、このニーズに応えるため、諸外国の青壮年労働者を一定期間産業界に受け入れて、産業上の技能等を修得してもらう「外国人技能実習制度」という仕組みがあります。協同組合 ビジネスリンクス13では20数年の豊富な実績、各国の送出し機関との連携により確実な仕事で様々な企業様とお取引させていただいています。
また、福井県にある組合ですが、北陸はもちろん東海、関西、関東の企業への派遣対応が可能です。
技能実習生へ技能等の移転を図り、その国の経済発展を担う人材育成を目的としたもので
我が国の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っています
監理団体の送り出し側の相手が、送り出し機関となります。
実際の技能実習生を募集し、日本に送り込んでくる組織です。
監理団体は、この機関と契約を結び、集められた人員の中から受け入れ機関の要望にあった人材を確保します。